春日の豊後牛は肉質4等級以上
おおいた豊後牛とは
豊後牛は大分の恵まれた自然の中で育まれ、
輝かしい歴史と実績を持つ牛肉の最高傑作です。
その肉質は風味豊かで、まろやかでとろけるような味わいが特長です。
なかでも大分県内で最も長く肥育された36ヵ月齢未満の黒毛和種のうち
肉質等級2等級以上のものだけが「おおいた豊後牛」と呼ばれます。
おおいた豊後牛おいしさの秘密
きめ細かい霜降りを持ち、まろやかでとろけるような風味を持つ「おおいた豊後牛」
肉牛の味を左右する肉質は、血統に大きく左右されます。
特に父親である種牛の血統が重視されますが、大分県の種雄牛は
天皇賞や農林水産大臣賞を受賞するなど、全国的にも高い評価を受けています。
最近では、平成24年10月の「第10回全国和牛能力共進会」において、
2部門で農林水産大臣賞を受賞しています。
「血統」「品質」ともに全国トップレベルの「おおいた豊後牛」を是非一度ご賞味ください。
おおいた豊後牛《頂》(いただき)
おおいた豊後牛」の中でも
肉質等級4等級以上のものの名称で、このシールが目印です。
春日で使っている豊後牛は、豊後牛頂である肉質4等級以上のものを使っています。
写真は豊後牛丼です。とろけるジューシーなおいしさを心ゆくまで楽しめます。
魅力満載の豊後牛、ぜひ春日でご賞味くださいませ。
最後までお読みいただきありがとうございました!